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公開日:2018年1月19日
最終更新日:2018年10月13日

あす120日は「大寒」です。
ちなみに、15日の「小寒」から
23日の「節分」までを「寒の中(うち)」といい、
このおよそひと月間が一年のうちで
最も寒い時季であるとされています。
「えっ? 冬至(昨年1222日)
がいちばん寒いんじゃないの?」
と、思われた方もおられると思います。
なぜ日照時間の最も短い冬至ではなく、
それからひと月も後れて寒くなるのか――
その疑問に対する答は、昨年のブログ
「大寒」2017 ~陰きわまりて陽を生ず~
をお読みいただければと思います。(^―^)


これと同じことが私たちの体の中でも
起こっていると東洋医学では考えます。
すなわち、冬至を過ぎたころから
体の中でも「の気」が増し始め、
( ⇒【「冬至」2017 ~一陽来復~】参照)
ゆえに、一年のうちで最も体が冷えるのが
今のこの時季だというわけです。
「冷え」こそ万病の元!
――筆者はそう考えています。
(※これについては、いずれ稿を
あらためて詳述したいと思います)
ですから、この時季はいかに体を冷やさず、
温かく保つかに腐心するべきです。

(けもの)とは「毛もの」すなわち、
「体じゅうが毛で覆われているもの」
のことをいいます。
服を着ない彼らが、真冬でも
病気にならずにいられるのは、
体じゅうを覆う毛が体温を逃さぬ
断熱材の役目をしているからです。
しかし、人間は「毛もの」ではありません。
首まわりや、とくに低い位置にあって
冷気に触れやすい足首など、
皮下脂肪の薄い部位は、その直下
にある血管や臓器を冷やしやすい
ので、十分な対策をする必要があります。
具体的にはレッグウォーマーを着用したり、
入浴後すぐに靴下を履き、履いたまま寝る。
外出時はもちろん襟巻(えりまき)をし、
夜も首にタオルなどを巻いて寝るなど、
「くび」を冷やさない工夫が肝要です。
とくに、かぜを引きやすかったり、
いったん引いてしまうとなかなか
すっきりと治りにくいという方や、
胃腸炎気管支炎を起こしやすい方、
アトピーなどのアレルギーのある方、
頭痛生理痛月経困難症
ある方などは血液循環の良くない
人たちだと考えられます。
循環が良くないということは体が
冷えているということ
にほかなりません。


報道によれば、いまインフルエンザ
流行しているそうです。
しかし、感染症を惹き起こす
ウイルスや細菌は、私たちの身の周りに
普通に漂っているものです。
しかし、実際にはインフルエンザに罹る人と
罹らない人、罹っても発症しない人とがいる。
その違いは何かといえば、それは
病原体に対する抵抗力=免疫力の差です。
では、その抵抗力=免疫力の強い人・
弱い人の差はどこにあるかといえば、
ズバリ血液循環の良し悪しの差です。

体が冷えると循環がわるくなる。
循環がわるいと病気に罹りやすくなる。
ゆえに、体は温かく保たねばならない。

冷えというものをけっして
(あなど)ってはなりません。(了)

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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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