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公開日:2018年11月9日
最終更新日:2018年12月22日

(※【鍼灸と3Dの併用でLCSが劇的に改善した症例(3)】のつづきです)

520181月上旬)
年が明けて、最初の来院。
初診に準じた鍼灸施術をおこないました。
使用経穴も、ほぼ初診時に準じています。
術後にEさんから、
「鍼は何回くらい受けたら良くなるか」
と、尋ねられました。
鍼は、基本的にマッサージのような
気持ちよさを伴うものではないので、
どうやらEさんは、鍼治療が
あまりお好きではないようです。
「何回くらいで良くなるか?」
と訊かれて、返答に困りました。
しかし、LCS(腰部脊柱管狭窄症)
という疾患自体、放置しておくと
年月とともに増悪していくことの多い
難治性の疾患であること、したがって、
改善には相応の月日を要すること、
さらには、痛みや炎症を取るには
鍼灸治療の併用が欠かせないこと
――などを改めてご説明し、
同意していただきました。


6, 7, 820181月中旬)
3D
刺激療法とマイクロ波による
リハビリコースの治療が続きます。
8診時、下腿外側の痛みを
強く訴えたので、陽陵泉穴への
3D
通電も併せておこないました。

9, 10, 1120181月下旬)
リハビリコースによる治療が続きます。
10診を終え、帰り際にEさんが、
「脚が良くなっているかな」
と、ぼそっと言われました。
一か月ほどの短い治療期間で
簡単に好転したとは思われませんが、
これまでおこなってきた10回の施術が
わずかなりといえども改善の実感を
Eさんに与え得たのだとすれば、
それは素直に喜ぶべきことです。
しかし一方で、一つ気付いたことがあります。
それは、下腿外側の痛みの訴えに伴い、
足先がかなり冷えてきていることです。
そのことをEさんに指摘すると、
「ああ、そう言われれば確かに――」
といった反応でした。
これは、LCSによる圧迫が
神経だけでなく、並走する動脈をも
圧迫しているために、下肢の血流障害
惹き起こしているものと考えられます。
(やはり、改善は容易ではないな‥‥)
私は内心、いっそう気を引き締めて
治療に当たらねばと思い直しました。

(※【鍼灸と3Dの併用でLCSが劇的に改善した症例(5)】へつづきます)

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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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