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公開日:2016年10月23日
最終更新日:2018年10月13日

きょう1023日は「しもふり」と書いて「霜降(そうこう)」です。
江戸時代に太玄斎(おおの げんさい=松平頼救)という人が著した
こよみ便覧』という書物があります。
二十四節気などについて詳細に書かれた、
いわば「暦の聖典」とも言える書物です。
それによると「霜降」の由来は、
「露(つゆ)が陰気に結ばれて(しも)となりて()るゆへ也」
とされています。
まさに「ザッツ・オール!」という感じです。
霜降の次はもう立冬11/7)ですから、
今がいわゆる「晩秋」というわけです。
暖かい蒲団(ふとん)、温かい飲みもの・食べものが
恋しい季節になってきたということですね。。

紅葉 02
ところで、
東洋医学的には、陰気陽気の勢力図は
もはや完全に入れ替わっていますので、
陰の気を養う」ことがこの時季の養生の大原則となります。
陽気は増大しやすく減少しやすいため、
陽気の盛んになる春から夏にかけては、
これを適度に「
発散」してやる必要があります。
反対に、減少しにくいが増大もしにくいのが陰の気
一度減ってしまったら、取り戻すのがたいへんです。
だから、秋から冬にかけて陰気を「養う」必要があるのです。
早い話が、
夜更かしをせず、夜はしっかりと脳と体を休めなさい
ということ。
この時季に活動的すぎる生活を送る(=陽の気を発散しすぎる)と、
ただでさえ陽気が相対的に弱まっているため「」の機能が弱まり、
冬になってからお腹をこわしやすくなったりします。
昼間に汗が流れるほどの運動なり仕事なりをして、
夜は睡眠不足というような生活を送っていると、
いかに健康自慢の人でも体調を崩しかねません。
未病(みびょう)という「病の種」を身中に宿す前に、
できる養生はしておきましょう。
それが「東洋医学的セルフケア」の意義です。(了)

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川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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