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公開日:2017年1月5日
最終更新日:2018年10月13日

あけましておめでとうございます◎
本年も『はり医ポン太の東洋医学見聞記』を
どうぞよろしくお願いいたします!(^―^)

みなさんも新聞やテレビの気象情報などで「寒の入り(かんのいり)
という言葉を目にし、あるいは耳にされたことがあるかと思います。
その意味するところは正確には分からずとも、
「これからますます寒い時期に入るということなのだろうなあ」
ということは、その字面(じづら)から伝わってきますよね。
15日~19日を「小寒(しょうかん)」といい、
120日~23日を「大寒(だいかん)」といいます。
これから寒さが次第に厳しくなっていく時期に突入するわけです。
その小寒のきょう15日を「寒の入り」と呼ぶのです。
ちなみに、24日~は「立春」ですから、
この日をもって「寒が明けた」ということになります。


私ごとですが、昨年末に体調を崩し、三日間寝込んでしまいました。
繰り返す激しい嘔吐と下痢、そして38℃の発熱――。
足先は氷のように冷えきり、寝ていても温まりません。
自己診断では、疲れていた体に「の邪気」の侵入を
許した結果生じた急性胃腸炎であったと思っています。
まる二日間というもの、胃が全く動いていない感じで、食欲も無い。
水分だけは補給するようにしていましたが、
トイレに行っても、黄色を通り越してもはやコーラ色をした
おしっこがポタポタポタとわずかに排泄されるのみ――。
もともと61-62kgほどだった体重も59kgに落ちてしまいました。。

このように「寒の邪気」が鼻やのどを経由せずに
いきなり胃腸を直撃するタイプの急性内科疾患を、
漢方医学では「直中(じきちゅう)」と呼んでいます。
「お腹に(じか)に(あた)る」から直中というわけです。
奈良のように朝晩の冷え込みの厳しい所だけでなく、
夏場、オフィスの冷房に直接あたるような環境でも、
疲労などで胃腸の働きが低下していれば直中は起こり得ます。
寒さ増すこれからの時期、疲労を溜めこまないよう
気をつけながら、みなさん、佳き新年のスタートを
切っていただきたいと思います◎(了)

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川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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