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受付時間/10:30~19:00
定休日/火・金・第3日曜、夏期、年末年始
公開日:2019年4月28日
最終更新日:2019年5月10日

患者は60代女性のFさん。
人工透析歴15年のCKD
慢性腎臓病)の患者さんです。
初診は3年前、2016年4月で、
「右手・右肩・右腰痛」の
主訴で来院されました。
以来、健康維持増進のため現在も
毎月2回、定期的にずっと通院
されている模範的な患者さんです。


まず、主訴の一つである「右肩痛」
ですが、結論から言いますと、
右肩の強い凝りによるものでした。
初回一度きりの施術で凝りは解消、
2診ではFさんご自身も
「酷かった肩こりが無くなった」
と、喜んでおられました。
また「右手痛」については、
徒手検査および年齢・性別・病歴
などを総合的に勘案した結果、
ド・ケルバン病de Quervain disease
と呼ばれる狭窄性腱鞘炎
一種がつよく疑われました。
今回のテーマからは外れるため、
狭窄性腱鞘炎について今ここで
詳しく述べることはしませんが、
腱鞘炎・関節炎と腎疾患の間には
少なからぬ因果関係があります
( ⇒【水滞証と腎(10)】参照)

そして、腰痛と腎疾患の間にも
また因果関係のあることは、
巷間広く言われているとおりです。
したがって、第2診以降は専ら
――漢方医学における五蔵としての腎。
腎臓のみならず、全身の水分代謝
および体熱産生をつかさどる中枢――
を主眼に置いた鍼灸治療を
施していくことになります。

(※【鍼灸で血圧降下剤が不要になった例(2)】へつづきます)

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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)
川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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