奈良のマッサージなら指圧鍼灸マッサージくるみ治療院にお越しください。奈良市の下御門商店街の中にあります。癒しの空間とマッサージの施術効果でリラクゼーションとしてもお楽しみいただけます。肩こり・腰痛・頭痛など身体の不調はくるみ治療院にお任せください!
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TEL:0742-93-9600
受付時間/10:30~19:00
定休日/火・土曜、夏期、年末年始
公開日:2017年9月30日
最終更新日:2017年10月1日

(※【秋冬季の養生法(2)】のつづきです)

このような化学変化に基づく「性の獲得」は、
緑茶紅茶ほうじ茶大豆味噌牛乳チーズ
などの例にも当てはまります。
また、白米玄米の関係においても、
白米のほうが糖度・水分含有率とも高い
(※糖質のことを含水炭素ともいう)のに対し、
玄米には糠(ぬか)という不純物が付着しているので、
同じ目方(めかた)を食しても、必然的に
白米のほうがより多くの水分と糖質を摂取してしまう
ことになります。

」の最も重要な働きは、体内水分を調節し、
エネルギー(=生命力)を生み出すことです。
熱産生を妨げる余計な水分を摂りすぎることは、
「腎」に負担を強いることになります。
要は、水分の過剰摂取をしないことが、
飲食における「腎養生」の最善策
であるということができます。
ちなみに、食材の水分が飛ぶということは
他の成分が濃縮されるということですから、
色の変化に比例してそのぶん味も濃くなります。
味が濃いということは、ナトリウムなどの
ミネラル(=塩分)含有量も多いということ。
漢方では、塩分は「腎」を養うとされています。
ただし、塩分摂取量が多すぎてはよくありません。
とくにCKD(慢性腎臓病)をお持ちの方などは
塩分の過剰摂取にならぬよう注意が必要です。


――以上のことから、秋冬は基本的に
焼く・煮る・炒める・蒸すなど、
を通したものを食べるようにしましょう。
生野菜やお刺身、緑茶などは低カロリーで
ヘルシーだからといって摂りすぎると、
胃をやし血をやし内臓をやし
却ってさまざまな不定愁訴(いわゆる未病
を助長する結果となります。
大豆食品を摂取するならば、味噌納豆を。
牛乳も、そのままがぶがぶ飲むよりは
チーズヨーグルトなどの「発酵乳」を食す。
また、コメ・塩・砂糖などは
なるべく精製していない玄米ミネラル塩
ミネラル糖などの状態でお腹に入れる――。
そういったひと手間、ひと工夫が
「腎」を養うことに繋がるのです。
虚していた「腎」の機能が回復してくると、
不健康に水太りしていた人などは贅肉が落ち、
たいていシュッとしてきます。
これは「腎」の熱源機能が賦活し、
脂肪を燃焼させてくれるからです。
養腎」生活にはダイエット効果もあるのです。

これまで述べてきたような理由から、
くるみ治療院では「を養う」ということを
最重要眼目に据えた施術・指導をおこなっています
その一環として、施術を終えられた患者さんには
黒大豆や小豆、玄米、はと麦、びわ葉などを
主原料とした健康黒豆茶をお出ししています。
施術後のストレスフリーなひととき、
カフェインフリーの美味しい「養腎茶」を
どうぞお召し上がりくださいませ。(了)

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この記事の著者

川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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