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公開日:2017年2月23日
最終更新日:2017年10月1日

日々の臨床のなかで、患者さんからいろいろな質問を受けます。
そのなかで最も多い質問トップ3に挙げられるのが、
シップは貼ったほうがいいの?」
シップシップのどちらがいいの?」
といった、シップに関するご質問です。
このブログをご覧いただいている方のなかにも
同様の疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、
今回はその疑問にお答えしていきたいと思います。


当院は指圧鍼灸マッサージ院ですので、当然のことながら
肩こり腰痛を主訴とする患者さんに多くご来院いただいています。
そういった肩こり・腰痛の患者さんのうちでも、
中高年~高齢の方にシップを常用している方が多くおられます。
これは一つには、中高年~高齢者は肩こり・腰痛とは別に
何らかの内科的疾患(生活習慣病その他)や
整形外科疾患(神経痛や関節痛など)で
もともと医療機関にかかっている割合が多いため、
主治医に肩こり・腰痛を訴えるケースが多いものと推察されます。
そうすると、
「じゃあ、シップでも出しておきましょう」
となる。
そして、銀色のジップパックに入った
「モーラステープ」が処方されるというわけです。
しかし、何日、何週間と貼り続けても、症状はあまり改善しない。
ただ、スースーして気持ちがいいので貼っているが、
何日も続けて貼ると肌がかぶれてしまって困る――
そういう方が多いのではないでしょうか。
だからこそ、冒頭の
「(肩こり・腰痛に)シップは貼ったほうがいいの?
という疑問が口を衝いて出てくるのではないでしょうか。


結論から先に言いますと、一つには、シップの適応は
肩こりや腰痛といった「症状」で決まるのではなく、
その症状が急性慢性か」によって決まるということです。
シップで慢性症状を改善することはできません
なぜなら、シップは本来「湿布」と書くように、
多量の水分を含んだ保湿冷却剤を患部に当てて
急性期の炎症の熱を取るためのものだからです
したがって、慢性の肩こりや腰痛に対しては、
症状改善を目的にシップを貼ることは無意味である
と申し上げておきます。

(※【シップに関する疑問(2)】へつづきます)

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川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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