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公開日:2016年10月29日
最終更新日:2016年11月3日

膝 02
中高年女性に多い、膝(ひざ)関節のつらい痛み。
膝関節痛は、炎症によって膝に水が溜まることで
関節の動きがわるくなり、痛みが増強します。
したがって、関節に溜まった水を抜いてやることで痛みも軽減します。
整形外科などで「溜まった水を注射器で抜く」治療が
よくおこなわれているのも、そういう理由によります。
しかし、それで炎症自体が収まるわけではありませんので、
いくら抜いたところで、水はまた時間の経過とともに溜まっていきます。
いわば、一時しのぎの手段でしかありません。

テレビで流行りの医療情報番組などを観て、
「膝関節症は歩くことで改善されるから、とにかく歩きなさい」
という情報だけがインプットされ、整形外科で水を抜いてもらいながら、
歩くと痛いのを無理して一所懸命ウォーキングなど
されている患者さんが大勢いらっしゃると思います。
すると、
炎症はさらに強く激しくなり、膝にはますます水が溜まり、
痛みはいつまで経っても癒えない
――そういう悪循環に陥ります。

ウォーキング 01
膝関節痛治療・リハビリの大原則は、

痛いときは無理して動かさぬこと!(急性炎症時は何よりも安静第一
ウォーキングよりも太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えるほうが先!

――この2つは、もう鉄則です。
ところが、これを誤解している人のなんと多いことか。
それも偏(ひとえ)に、
「痛いからといって動かさずにいると、ますます痛くなるよ」
と、病院の医者から言われ、接骨院でも言われ、
おまけにテレビ番組の中の「名医」たちからも言われ、
まじめな人ほど言われたとおり努力するからです。
しかし、その努力のしかたは完全に間違っています
何ごとも努力をしなければ、望むような結果は得られないように、
膝関節痛とサヨナラするのにも相応の努力が必要です。
しかし、もう一度言います。
痛い脚を引きずりながら、どんなに頑張って
ウォーキングしても、膝は好くなりません!
また、
「私は医者から水中ウォーキングを勧められたけど、
スポーツクラブなんかに通うヒマもおかねも無いわ」
という方も少なくないと思います。
水中ウォーキングは、地上でのウォーキングよりよっぽどマシですが、
それでもやはり、
膝が腫れて痛いときに無理しておこなうものではない
ということを知っていただきたいと思います。

とにかく、まずは太ももを鍛えよ!――です。
次回、その理由をお話しさせていただきます。

(※【ひざ関節痛の話(2)】へつづきます)

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川村 晃一 (HarryPonta)
奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。
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川村 晃一 (HarryPonta)

奈良市にある【指圧鍼灸マッサージくるみ治療院】院長。東京都出身。在学中より西條一止・白石洋介両先生に師事。はり・きゅう師、あんまマッサージ指圧師、柔道整復師(以上厚生労働大臣免許)ほか、推拿療術師、せんねん灸セルフケアサポーター、漢方コーディネーター。

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