まずは下記の「よくあるご質問と答え」をご覧いただき、それ以外に何かご質問、ご相談などがございましたら、最下段の「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。原則として、3営業日内に当院スタッフよりご返信させていただきます。
なお、お急ぎの場合や、3営業日内に返信が届かない場合には、メールが宛先に届いていない可能性がございます。その場合、お手数ではございますが、0742-93-9600 までお電話くださいますようお願いいたします。
(※営業時間外に戴いたご連絡につきましては、お返事が翌営業日になってしまう場合がございます。予めご了承ください)
当院は自費診療のみの治療院です。健康保険のお取り扱いは致しておりません。
原則として、もともとマッサージ・指圧・はりきゅう等に健康保険は適用されません。これは、接骨院で受ける鍼灸マッサージ施術も同様です。(※ただし、例外として「医師による同意」のある場合を除きます)
18:00までにご予約いただければ、最終19:00まで施術を受け付けております◎
はい、営業しております◎ ただし、定休日(火・土)が祝日の場合を除きます。
当院は予約制です。当日のご予約でも施術をお受けいただけますが、他の方のご予約や当日の施術状況によってはお待ちいただいたり、ご希望のコースをお受けいただけなかったりすることがございます。あらかじめご予約いただくことをお勧めいたします。
とくに「はりきゅう全身調整コース」では、70~80分(※初回は90分程度)のお時間をみていただく必要がございますので、ぜひご予約をお願いいたします。
ご予約は、TEL:0742-93-9600 まで、ご希望の日時とコースを(※鍼灸ご希望の場合には症状も)お伝えのうえ、お電話でご予約ください。定休日(火・金)を除き、10:30~19:00 まで受け付けております。三日以上先のご予約は「ご予約フォーム」からも承っております。(※ご予約フォームからの当日予約は承っておりません)
なお、ご来院当日は、ご予約時間の5分前(初診時は15分前)までにご来院くださいますようお願いいたします。
申し訳ございませんが、専用駐車場はご用意いたしておりません。(※近くにコインパーキングがございます)
なお、自転車・バイクでご来院の方には、当院に隣接して駐輪していただけるスペースがございます。
申し訳ございませんが、クレジットカードその他のキャッシュレス決済は承っておりません。
はじめての方もご経験のある方も、まずはよくお話を伺ったうえで、その方にとって最善と思われる治療法や刺激量を十分考慮して施術いたします。はり・きゅうはオーダーメイドの治療法。患者さんお一人おひとりに合わせた施術が可能な点も、鍼灸治療の大きな特徴・魅力のひとつです。どうぞ安心してご来院くださいませ。
当院では、すべて滅菌処理済みのディスポーザブル鍼(=使い捨ての鍼)を使用しております。また、フェイス枕やバストマット、ベッド面に至るまで、毎回使用ごとに殺菌剤を配合したアルコール溶液で殺菌消毒をおこなうなど、厳重な感染防止対策をおこなっております。どうぞ安心してご利用くださいませ。
当院は慢性症状だけでなく、スポーツ外傷・障害に対する治療・リハビリにも力を入れております。(※ただし、当院は接骨院ではありませんので、骨折や脱臼の整復はおこなっておりません)
当院では最新式の3D刺激装置を導入し、立体動態波による3D刺激療法を、継続してご利用いただける安心の低料金でご提供しております。捻挫や打撲、肉離れなどのスポーツ外傷はもちろん、野球肩・テニス肘・ゴルフ肘・ランナー膝・ジャンパー膝・腱鞘炎・腱板炎・アキレス腱炎・オスグット病・シンスプリントなどでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
リラクゼーションはもちろんのこと、疲労回復や健康増進などコンディショニングを目的としたお客様にも多くご利用いただいております。どうぞご来院をお待ちいたしております。
男性(院長)または女性施術者をご指名いただくこともできます。ご指名の際には必ずご予約をお願いいたします。(※指名料等はいっさいかかりません)
はり・きゅう、マッサージ、指圧のいずれの場合も、施術後には体表や骨格筋の血流量が増加します。一方、食後は胃腸など消化器官に血液が集まりますし、また、集まってくれないと困るわけです。したがって、食後1~2時間ほど置いて施術を受けていただくことが望ましいと言えます。
食後あまり時間を置かずに施術を受けると、気分が悪くなったり、かえって筋肉の緊張や凝りが強くなったりすることがあります。食後は1時間以上置いてお受けになることをお勧めいたします。
なお、アルコールを召し上がっておられる方は、施術をお断りさせていただいております。
施術の前後、やはり1時間以上空けていただければ、普段どおり入浴されて構いません。
ただし、ぎっくり腰や変形性膝関節症、その他外傷などで炎症症状の著明な場合には、入浴は控えたほうがよいでしょう。(※判断に迷うケースではご自身で判断なさらずに、院長の指示に従ってください)